MIGRAINE DISABILITY ASSESSMENT

MIDAS

過去3か月間の頭痛による機能障害(欠勤・家事不能日数など)を評価する5項目スコア。片頭痛の治療強度判断に用いる。

0MIDAS / 450
Grade I — 機能障害ほとんどなし
0 / 5 項目入力済み
1. 頭痛で仕事/学校を休んだ日数 (過去3ヶ月)
2. 頭痛で仕事/学校の生産性が半分以下になった日数
3. 頭痛で家事ができなかった日数
4. 頭痛で家事の生産性が半分以下になった日数
5. 頭痛で家族・社会活動・余暇を行えなかった日数

重症度の目安

0–5 Grade I — 機能障害ほとんどなし
6–10 Grade II — 軽度
11–20 Grade III — 中等度
21–999 Grade IV — 重度予防療法の積極的検討

補足

  • 質問A・Bは「頭痛日数」「平均的疼痛強度(0-10)」だが本スコア合計には含めない(参考情報として記録)。
  • MIDAS ≥11 (Grade III以上) は予防療法の指標として用いられる。

参考文献

  • 1.Stewart WF, et al. Development and testing of the Migraine Disability Assessment (MIDAS) Questionnaire. Neurology. 2001;56(6 Suppl 1):S20-S28.