計算ツール/MDS-UPDRS Part 2

MDS-UPDRS PART 2

MDS-UPDRS Part 2 (日常生活)

パーキンソン病における日常生活機能の評価。患者自身が記入する13項目、各0–4点、合計0–52点。 on/off状態どちらで評価したか必ず記録する。

Part 2: 13項目 / 各0-4点

患者自記入。on/off状態を記録すること。

スコアの目安(参考)
0正常
1〜13軽症
14〜26中等症
27〜39中等症〜重症
40〜52重症

※ MDS-UPDRSにはNIHSSのような確立されたカットオフはなく、参考値です。 経時的変化と治療反応を見る指標として用いる。

評価の原則
  • -on/off状態のどちらで評価したかを必ず記録する
  • -Part 2は患者報告(過去1週間)、Part 3は検者観察(その場の所見)
  • -亜項目(左右・部位別)はそれぞれ独立にスコアする
  • -0=正常、1=ごく軽度、2=軽度、3=中等度、4=重度(5段階共通)
各項目の評価方法

参考文献

  • 1.Goetz CG, et al. Movement Disorder Society-sponsored revision of the Unified Parkinson's Disease Rating Scale (MDS-UPDRS). Mov Disord. 2008;23(15):2129-2170.
  • 2.日本神経学会. パーキンソン病診療ガイドライン2018.